不倫するか悩んでいるアナタに!不倫のメリットなどについて解説します!
今、あなたにイイ感じになっている女性がいたとします。
しかし、自分には配偶者がいたり相手に配偶者がいるなど、どうしても不倫関係になってしまう…という状況だったらどうでしょうか。
“倫理的に考えて不倫はダメ。ここは我慢しよう”となるでしょうか。それとも、もうこの好きという気持ちを抑えることはほぼ不可能。進めるところまで進む、となるでしょうか。
ここでは、不倫に進みたいけれど勇気がでない、という方のために不倫のコツなどを解説します。ぜひ、参考にしてみてください。
人間は不倫する生き物
冒頭でお伝えした通り、不倫は倫理的に間違っているというコメントを出す方も少なくありません。
そもそも不倫というのは、自分か相手に配偶者がいる状態で恋愛関係になることを言い、法律でもいけないことだ…と定められています。
もし、不倫をしていることに配偶者が気がついた際、弁護士などが介入し出すと慰謝料を支払わなければいけない状況になってしまう可能性があります。
とはいえ、法律というものができてまだ日は浅く、何千年と続いている人間の生活において不倫をしてはいけない…ということで罰せられていない時代もあったと言います。
世界には一夫多妻制を取っている国もありますが、彼らは全く別ものの生き物ではなく同じ人間です。
根本的な部分が違うとはいえ、DNAの配列などからまったくの異物ではないことはわかりますし、それはそれで生活が成り立っているのです。要するに、根本的に人間は不倫ができる、または容認できるキャラクターなのです。
余計なことを言わない
恋愛相手を探す時、当たり前ですが相手の諸々なスペックを聞き出すと思います。
仕事や地位、年収、または親などいろいろです。自分のことを好きと思ってくれているかとか、日々の言動などを厳しく互いにチェックするようになるでしょう。
しかし、これは最終目標として結婚があり、数十年も一緒に居続けるという状態が目的にあるので自分に合った人を見つけているということにほかなりません。不倫関係になりたい、不倫関係を続けたいというのであれば、相手のいろいろな詮索をしないことが大切です。
あくまでバカ話をしたり、行きたいデート先を選んだり、セックスのことを考えたりそういったことをベースにした会話をすべきでしょう。
不倫において、相手と一緒に添い遂げられることはまずありません。そのため、余計なことを言わないことが大切になるわけです。
自分のものではない
そして、不倫相手は自分のものではない…ということを覚えておきましょう。
恋愛に夢中になってしまう方の多くは、目の前の恋人がほかの異性と絡むことを異様に嫌います。当然、所有欲が出てくきますし、自分だけのものにしたいのは普通です。
しかし、不倫の場合は相手の配偶者のことだったり、相手はこちらと添い遂げることができないとわかっている相手です。だからこそ、自由奔放にさせてあげた方がこちらも楽ですし、相手にとっても負担が少ないのです。
逆に、相手を自由奔放にさせておくだけで急激に相手から猛アプローチがくることも考えられます。
あくまで自分のものではないから、自分に抱かれたい時だけ声をかけてほしい、というニュアンスにしてください。相手を少しだけ不安にさせながらも、自由に泳がせるということが重要なのです。
純愛ができる
不倫は、純愛。こういったことを言う方が少なくありません。
その理由はシンプルで、相手と添い遂げることができないことから、パーソナルな部分だけを見て恋愛ができるからということです。
もちろん、互いのパートナーをこの世から葬り去って二人で生きていく…というのは問題ですが、夢であれば自由に語れます。妄想が大きくならない程度に、二人でいれたらいいね…という、中学生の恋愛のようなことを永遠に続けることができるのです。これは、まさに純愛です。
中学生や高校生の頃というのは、経済力もありませんし、子どもを産むのも多大なリスクを背負います。
そして、ほとんどの子どもが親元にいることから自由に恋愛を楽しむことができません。
二人で宿泊なんてもってのほか。そんなことをしたら、互いの親を呼ばれて大騒動が起こるものです。しかし、だからこそ二人で出かけて二人きりで旅館に泊まるということも憧れるわけで、次第に純愛に変わっていきます。
子どもの頃にしか味わうことができなかったこの気持ちを、大人になって味わうことができるのは驚きです。不倫はダメ、と言いますがやりようによっては心ときめく時間を過ごすことができる関係性でもあるのです。
性的に満たされる
また、純愛という側面でいけばセックスも存分に楽しめる相手が不倫相手です。
例えば、セックスをしたいと思っても長く連れ添った配偶者ではイマイチ盛り上がりません。付き合った当初は、毎日のように変態的なセックスをしていたかもしれません。
しかし、日常的に生活を続けていくと、女から家族に変わっていってしまいますし、もうセックスしたいと思うことができなくなります。
人間の生理上、これは間違いなく起こります。極稀に数十年連れ添っていても恋人気分になれる人もいるそうですが、それは本当にレアケース。もう脳が刺激をキャッチできなくなり、ただ家族愛としての関係性で結ばれているようになるだけです。
心はあたたまるのですが、問題は下半身。男性であれば、死ぬ物狂いでエッチなことをしたくなる時があるでしょう。
しかし、風俗に行ってもお金がかかる上に本番はできず、さらに自分の思っているような子ではないこともあるので不完全燃焼で終わってしまうことが多々あります。
そういった時に力を発揮してくれるのが、この不倫関係なのです。不倫相手とは、日常生活を過ごすことはできません。
だからこそ、相手のいいところしか見ることができず、それが性的な刺激を飽きさせないポイントになります。
髪の毛がボサボサでノーメイク、口うるさいという妻を見ている男性は、もうそういった女性に心はときめきません。
一方、いつでもきれいでエッチな気持ちにさせてくれる不倫相手とは24時間セックスをしたくなることでしょう。不倫に進むか迷っている方。不倫はメリットがたくさんあります。ぜひ、チャレンジしてみてください。
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