不倫相手の年代はどこが良い？全年齢にモテる男性になってから考えよう！

不倫を楽しみたい男性は星の数ほどいるでしょう。

 

しかし、一口に不倫といってもどういった年代の女性と不倫をするかによって大きく内容が変わってきます。

 

「女性であれば良い」といった発想の男性もいるかもしれませんが、そういった発想だと正直女性からモテることはありません。

 

不倫ができる男性というのは基本的に全年代の女性からもモテるよう心がける必要があるからです。

 

ここでは、不倫相手の年齢について考えたいと思います。

 

年代はどこが良いのか？

不倫は、結婚している男性および女性が不貞行為をするといった意味で利用されている言葉です。

 

不倫内容や年代、さらにその内容に関わらず、不貞行為をいたしたことによって不倫が確定されます。

 

さて、そんな不倫ですがとくに相手の年代が決められているわけではありません。

 

不倫というと、男性とおばさんといった印象が強かったり、勝ち組男性と若いグラドル系の女性といったイメージが蔓延しているでしょう。

 

しかし、たまたまドラマの設定で多く利用されたり、一方で芸能人などの不倫がニュースになるといった意味で目にする機会が多いだけであり、その年代は人それぞれです。

 

男性の場合、不倫をしたいといった強い思いが芽生えると思いますが、その先にあるのが相手の年代でしょう。

 

不倫相手をどの年代に設定するかによってアプローチも違ってきますし、出会い方も変わります。

 

不倫は街を歩いている気に入った女性に適当にアプローチして不倫が成立するほど甘くはなく、努力している男性だけに与えられた特権でもあります。

 

不倫を楽しむことは自由ですが、まずどの年代でやるかといった狙いの定め方について考えていきましょう。

 

まずやりたいこと

不倫を楽しむためには年代設定が必須ですが、より重要なポイントとして、全年代の女性に認められる男性になるということです。

 

冒頭でもお伝えしましたが、特殊な才能や業界にいる男性でない限り、やはり「女性に嫌われる男性」は不倫をすることができません。

 

あの男は危ないといったことで不倫する男性が毛嫌いされることはありますが、それは不倫をしている事実がバレているから言われるだけで、全く不倫の事実を知らない女性からは多少の人気を得ていることは間違いないでしょう。

 

簡単に言えば、不倫をする時は不倫ができる男性を目指すといったところからスタートするのです。

 

不倫ができる男性の条件

全年代における不倫ができる男性の条件は、大きく分けて3つあります。

 

まず、「若見えかつ清潔である」、「経済力がある」、「女性を完全に受け入れる」といったところです。

 

いかにもおっさん！といった風貌かつ汚らしい男性は、“ウリ”を生業としている女性とは不倫関係となれますが、商売相手としての関係しか築くことができません。簡単にいえば、お客さんとして利用されるだけということです。

 

一方、本気で女性が不倫相手としてのめり込むような男性は、年齢よりも若く見えた上に清潔感があるといった特徴を持ちます。

 

清潔感とは風呂に入るとか、全てツルツルということではなく、男の色気を保ちつつこぎれいであることです。

 

髪の毛や歯、服装、香りなど、相手に不快感を与えないすっきりとしたものでまとめるだけでも変わります。

 

経済力はいうまでもありませんが、ポイントは女を完全に受け入れられるといった特徴です。

 

どんな年代の女性であっても、女性扱いしてくれる上に自分を受け入れてくれる男性に心惹かれます。

 

そこでいて、清潔感と経済力があれば不倫ができる土俵に上がれていると考えても良いのではないでしょうか。

 

若い子を狙うには？

不倫をする際、多くの男性が若くてぴちぴちした子を選びたいと考えます。

 

これは人間の本能であり、どうしても妊娠確率が高い若い女性を選びたくなり、セックス自体も若い子の方が興奮するといった流れになるからです。

 

しかし、年齢がそこそこいってしまっている男性の場合、若い子に自分をアピールした上で不倫関係になることは難しいでしょう。

 

さらに、20歳以下の子となると保護者の同意なしで深夜には会えませんし、セックスなど言語道断です。

 

仮に安心して楽しい不倫をするのであれば、20歳以上を選ぶようにしてください。

 

さて、20歳以上の女性になればすでに社会もある程度は理解しているため、本来はそこまで口説くことは難しくなくなります。

 

ただし、ポイントは出会い方です。

 

一般的な出会い方は会社やアルバイト先ですが、あまりにも歳が離れている子と不倫したい場合は出会い系やマニアックなコミュニティでの出会いがおすすめです。

 

年齢の離れた男性と不倫したい女性は、お金を目的としている場合と自分を理解してくれているといった二つのポイントを押さえる必要があります。

 

そして、ある程度の若見えです。女性にしっかりと寄り添い、話を聞き、相手を完全肯定した上でサポートを続けましょう。

 

次第に同年代の男性との会話がつまらなくなったり、お金がないことへの不満が募り不倫相手として年齢が上の男性を選びたくなっていきます。

 

嫉妬させるのもアリ

しかし、若い同年代の男性が周囲にいる中、年上男性が若い女性と不倫に巻き込むことは難しいでしょう。

 

遊び方や話題、出会いの多さなどを考えても若い男性と戦うのは難しくなります。そこでおすすめなのが、嫉妬です。

 

若い女性はまだ未熟な部分があることから、嫉妬に弱いと考えられます。

 

例えば、普段楽しく食事をしたりしているレベルの間柄で、男性側が気になる女性とデートすることになったと伝えてみるのもアリです。

 

女性とすればいつも優しい男性がほかの女性とデートするといったところで、くだらないライバル心を燃やします。

 

これが年齢が上の女性であれば、「どうせ私のようなおばさんだから、恋愛感情など起きないよね」といった形で諦めてしまうでしょう。

 

若い女性は嫉妬すると頭の中はその男性でいっぱいになり、そこから「もしかして好きなのかも」と勘違いしてくれます。

 

最終的にはデートしたけれど自分の気持ちは動かなかったと伝えれば、嫉妬した側の女性が「今のうちにこの男性を捕まえておかなければならない」と考え不倫関係を築くことができるのです。

 

体力と精力に注意

若い女性、年代が高い女性問わず不倫をする上で体力と精力は必須能力となります。

 

とくに若い女性は性欲が旺盛であることから復活も早く、途中で萎えてしまうとかやる気にならないから次回といった提案を嫌います。

 

もちろん、年齢層が高い女性も女としての喜びを思い出すわけですから、その勢いは半端ではないでしょう。

 

不倫をする際、意外に経済力やセックスのことばかりを考えているかもしれませんが、いざセックスをするとかデートを恋人気分でするとなると体力が必要になってきます。

 

不倫を許した女性はすでに男性に恋をしている状態であり、結婚ではなく純愛を貫きたいと思っているため、精力なしの男性だった場合は不倫をする理由がなくなります。

 

不倫は男性が性の吐口として女性を利用できているようなイメージを持ちますが、実際には女性が愛情を受けながらセックスができるといった気持ちが欲しい関係性でもあります。

 

セックスができない男性を、心から受け入れる女性はほとんどいないでしょう。

 

年齢が高ければ少し変わってきますが、若い女性と不倫をする上でセックスができないと、女性自身が欲求不満となり不倫解消を望んできてしまうのです。

 

まず、体力と精力をしっかりと身につけた上で不倫をするように心がけましょう。

 

努力と弱みで落とす

不倫ができる土俵を作り、さらにその年代に合わせた不倫方法を熟知しておけば、不倫方法について知らない男性よりもスピーディーに不倫関係を築くことができます。

 

ただし、不倫をする上で絶対不可欠な条件として、「努力と弱み」のバランスをしっかりとアピールするようすることが大切です。

 

努力とは、夢を目指すも仕事を頑張るも、勉強に励むのも何でも問題ありません。女性は男性とは違い、仕事や夢に懸命に努力する男性に心惹かれます。

 

その中で、たまには不倫したい相手だけに悩みを相談するといった関係性になると、どんな女性であっても母性本能からその男性に惹かれていってしまうものです。

 

努力と弱みを上手に見せることも、不倫関係を築くテクニックです。

 

まとめ

不倫をする年代によってアプローチを変えつつも、全年代の女性に気に入られるのも大切なテクニックになります。

 

ぜひ、不倫を楽しみたいと考える男性はこのテクニックを導入してみてください。