相席屋でお持ち帰りするならこのタイプ！女の子っぽい子たちを狙え！

相席屋でお持ち帰りしたい。当然、真剣に恋愛相手を探しそうとしている男性もいるでしょうが、ほとんどの男性がお持ち帰りを狙って相席屋に訪れているのではないでしょうか。

 

さて、そんな相席屋でのお持ち帰り術ですが、今回はとあるジャンルの女性に絞って解説していこうと思います。では、早速いってみましょう。

 

相席屋で持ち帰れる

 

女性相席屋は、男性と女性をお店側がマッチングしてくれる出会いをベースにした特殊な居酒屋です。

 

表向きは、普段出会いがない男女のためにお店がその場を提供してくれる…というものですが、近年はその場で出会った男女が楽しく会話する場所という認識になってきています。

 

当初、かなり可愛い子が多く、男性はその子たちと会話して最終的にお持ち帰りすることができる可能性がある…ということを期待して来店していました。しかし、現実はそんなに甘いものではなく、良い女性と出会うことも少なければお持ち帰りはほとんど都市伝説のような状態になってしまっているのです。

 

とはいえ、その理由は明白で、“お持ち帰りできそうにない美人”ばかりを男性が狙っていたからです。実は、お持ち帰りしやすい女性というのは別にいます。

 

女の子らしい子たち

 

例えば、モデルのように素敵な女性やエロそうなギャル、お水っぽい露出度の多い女性。これらは、お持ち帰りしやすいように感じるでしょう。

 

いかにもセックスシンボル的なフレイバーを醸していますし、口説き方によってはそのままホテルへ…という夜を何度も過ごしているような感じです。

 

しかし、こういった女性たちはほとんどの男性が狙いを定めていますし、馴れている分警戒心がかなり強いと考えられます。

 

そのため、口説き落とすにはかなりの話術とルックス、そして金と地位が必要になってきます。結果、限られた男性しか口すら聞いてもらえずに沈没し、そういった結果が多いことから、“相席屋はヤレない”という理解に繋がってしまっているのです。

 

しかし、相席屋でヤレるのは実はこういった子たちではなく、女性的なファッションや見た目をしている子たちなのです。

 

男女をしっかりと分けている

 

女の子らしい女性というのは、例えばちょっとガーリーなファッションをしているような子たちです。

 

特徴としては、髪の毛も黒く前髪があったり、姫カットだったり、人形のような感じのヘアスタイルをしています。どこにも男性的な要素が感じられず、人形のような雰囲気を醸している子たち。

 

ういった子たちは、一見セクシーには見えませんがかなりエロ目的で来ていることが多いようです。その理由としては、まず彼女たちは思い切り自分たちを、“女”として区分けしています。

 

まず、お持ち帰りできる女性の特徴としては、自分のことを女だとしっかりと認識し、こちらを男性として接してくれる子たちです。ノリがいい、あまり男女間の差がないというのは楽しいですが、結果的に男女の関係になりにくくセックスに持ち込みにくいデメリットがあります。

 

彼女たちは、自分を女というよりは、“女の子”という認識でやってきています。

 

つまり、いきなり会話の初っぱなから男女の関係がつくれている、ということになるわけです。

 

可愛いの一択でいける

 

そして、こういった子たちがキレイより可愛いという言葉に弱いことが分かっています。

 

前述したモテそうな子たちの場合、基本的にこういった言葉は言われなれていますし、そもそも男性たちが体目当てであることも見抜いています。

 

しかし、ガーリーな子たちというのはそういった子たちに隠れて、本当は男性からモテたいと思い頑張っています。相席屋という場所において、そういった子たちではなく自分たちを選んでくれた男性。

 

さらに、その男性から可愛いと言われ続けるとそれ自体が強い快楽となってからだ中を痺れさせてくれるわけです。

 

とにかく仕草が可愛いとか、顔が可愛い、という感じでお姫さま扱いをしてあげましょう。

 

すると不思議なことに、こちらの言うことを何でも聞いてくれるようになってきます。一度、お酒を取って来てほしいとか命令してみましょう。その時、相手が嫌な顔ひとつせずに行動にうつしたら、恐らくその日にお持ち帰りは確定したと言っていいかもしれません。

 

ボディタッチに弱い

 

さらに、そういった子たちはボディタッチに滅法弱いと考えられます。

 

もちろん、会話の途中でスケベな感じで腰やオシリを触ってはいけません。

 

余計なことをすると思い切り嫌われてしまう可能性もあるでしょう。そうではなく、“可愛い手だよね。触って良い？”と言いながら手を触ったり、細い腕だと言いながら二の腕を掴んだりそういったレベルで結構です。ある程度、お酒が進んで気を許している男性に触られて嫌な気分になる女性はいません。

 

ましてや、自分だけの王子様になっている状態ですので、性的感情もふつふつと湧いてきます。

 

ボディタッチを続けることにより、女性側もどんどん盛り上がって来てしまい、さらに過激なことに応戦してくれるようになります。筋肉が無くても、力こぶを作って触らせてみても良いでしょう。

 

肌が触れ合っても違和感がない、というシチュエーションを作ればあとは時間の問題です。

 

エッチな会話も織り交ぜる

 

ここまでくれば、あとはキッカケがあればお持ち帰りすることができます。

 

しかし、いきなり相手がそういった気分になったからといって、“もう我慢できない、一緒にホテル行こ？”と行っても避けられてしまいます。

 

女性がその気になるためにはムードが大切です。そのムード作りに一役買うのが、エッチな会話です。もちろん、エグイところの会話をする必要はなく、ちょっとライトな話で結構です。

 

むしろ、男性はこういった時にムラムラするとか、女性はどういった時にヤリたくなるのか…という会話を広げていった方が良いでしょう。

 

そして、少しずつ距離を縮めていき、“恐らく、○○ちゃんとそういったことしたら、我慢できなくなりそうだよ”など、相手とセックスしているところを想起させましょう。後は、二軒目に誘い出せればOK。

 

簡単に、そのままホテルへ直行することができるでしょう。

 

相席屋は好みではなくタイプで選ぶ

 

相席屋でお持ち帰りしたいのであれば、好みではなく、セックスができそうなタイプで選ぶことです。ぜひ、今夜相席屋に立ち寄って試してみてください。