不倫で悩んでいる男性へ!不倫は悪いことでないと知っておくこと!
今、“不倫をしている自分は正しい生き方ができていないのか”と悩み苦しんでいる方にお伝えしたいことがあります。確かに、不倫は倫理的にはアウトであり世間や所属先にバレると社会的地位を失いかねない、大きなダメージを被る可能性があります。
しかし、なぜか不倫は終わらない。自責の念と欲望のバランスを上手に取ることができず、自滅する人は少なくないのです。
しかし、もうそんな心配は要りません。不倫をすることに、少しでも良いので肯定的な意見を持ちましょう。
不倫は成長の証
あなたは不倫相手について真剣に考えたことはあるでしょうか。
それは、誰かの奥さんだったり会社の部下だったり、仕事先で出会った美しい人だったり、人それぞれでパートナーは違うでしょう。しかし、“自分に妻がいるのに”とか“相手に家族がいるのに”など、とにかくダメなことばかりを考えてウジウジしてしまっている方は多いと思います。
しかし、不倫ができるということは自分が成長している、ということと考えてみてはいかがでしょうか。何の魅力も無い、ダメな男だったとしたら誰がアナタに振り向くでしょうか。
中学生の頃、憧れの芸能人やきれいなお姉さん、同じ学校のマドンナたちに振り向いてもらえず、とにかくオナニーでペニスをシコシコする日々を続けていた時のアナタ。
その時のアナタに、不倫できる能力があったと言えるでしょうか。今、不倫ができているということは、“女性にモテる男性”に成長したということです。
それは悲しむことではなく、喜ぶべきことです。自分には女性を振り向かせる魅力がある。このことを胸に刻んでおけば、不倫により後ろめたさなど、どこかに飛んでいってしまうはずです。
人生のステージは変わる
また、あなたが不倫している相手は、恐らくとても魅力的な人だと思います。それでなければ、わざわざ社会的地位が脅かされるような愚行にでることはありませんし、理性より本能が先走ることはほとんどないでしょう。
“しかし、何で俺はこんなことをしているのだろう”と思うかもしれませんが、安心してください。
前述したように、不倫はアナタ自身が成長している上に、人生自体のステージが上がっているのです。例えば、学生時代から一緒に連れ添って長く付き合っていた妻がいたとしましょう。
当然、妻がどのような動きをするかは別として、あなたは社会人としてキャリアを積み上げていけば人生ステージは変わります。新入社員で手取り20万円しかもらえなかった時代に比べ、手取り30万円、40万円と増えていけば目の前の景色は変わっていくでしょう。
そして、付き合う層も変わります。その時、必ず妻よりもステージが上の女性があらわれるのです。
自分より下のステージの妻、そして自分同じか少し上の女性。どちらかを天秤にかければ、普通は後者を選ぶものです。この流れが成立しなければ、社会的地位の高い場所に行かなければいけない男性は一生下のステージのままで世の中にとっても損となります。まさに、自然の摂理がさせている選択と考えるべきでしょう。
脳内物質の違い
不倫を肯定する際、前述のようなすこしふわっとした理由だとまだ信じきれない、という方も多いはずです。では、より具体的な話をしていきましょう。
この話はパートナーがいる方は特にそうなりますが、脳内物質の違いによる行為だと考えてください。
まず、私たちは家族や長年連れ添った恋人と触れ合っていると、“オキシトシン”という愛情ホルモンが分泌されます。これは、女性が出産の際に最も多く分泌されるアミノペプチドなのですが、ほっとするような心温まる感情を抱かせるホルモンとして知られています。
アナタにペットがいるか分かりませんが、動物が大好きな人であれば犬や猫を抱きしめているところを想像してみましょう。
ペットたちが笑顔(厳密には笑いませんが)になり、こちらのハグに呼応するようにすりすりしてきたとしたら、何となくほっこりしませんか。このほっこりさせる気分にさせてくれるのが、オキシトシンというホルモンです。
不倫はドーパミン
一方、不倫はドーパミンが支配する行為となります。ドーパミンとは、快楽や興奮などに関連する神経伝達物質で、不倫に限らずさまざまなことで分泌されることがわかっています。
例えば、食事や仕事、勉強、スポーツでもそうですし、アルコールやタバコ、薬物まで全てドーパミンが強く関わっています。こちらは興奮性の物質であり快楽もセットになっているため、物事の善し悪しを超越して行動してしまう危険性もあります。
例えば、ダイエットがしたい時にお寿司の食べ放題を想像したら苦しくなるでしょう。そして、お寿司を食べている姿やその時の快楽体験を思い出してしまい、興奮のあまり約束を破って食べ放題へ足が動いてしまうのです。
さらに、一度その快楽を知ると神経回路が変化するため、刺激にどんどん弱くなって行く上に耐性ができるので、より強い快楽を求めてしまいます。
まさに不倫も同様であり、興奮と快楽、さらにその快楽は妻や彼女と一緒にいる時のオキシトシンとは比べ物にならない快情報を私たちの脳に与えてくれるのです。
不倫が良くないと言われるのは、恐らくその快楽本位の行動をしているからですが、人生を楽しく生きるためには後者に溺れるのは本能的に致し方なく、悩んだところで止めることは難しい、ということなのです。
いつまでも男でいられる
今の時代、芸能人の不倫などがネットなどで不特定多数に叩かれやすく、一度そういったことをすると復帰はもちろん現状維持すら難しくなっています。
世間も、“不倫=悪”という構図ができていますが、そもそも男性は多くの子孫を残すために数多くの女性に種付けしたくなる生き物ですし、一夫多妻性の国も少なからず存在しています。
また、不倫をするということはいつまでも、“現役”であり魅力的で精力的な男性でいられるということです。不思議と、不倫をする男性は仕事ができる人が少なくなく、業績も上げています。
それは、常に“女性を意識している”からであり、一流になって多くの女性に自分の精子をばらまき優秀な遺伝子を残したいという本能が働いているからです。
社会のためにも本来は不倫は必要でしょう。アナタも、そこまで不倫に対してマイナスイメージを持つ必要はないのではないでしょうか。
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