40、50代の主戦場は夜のお店!?モテる秘訣を徹底解説します!
40、50代でもモテたい。
その気持ちはよくわかります。
しかし40、50代でもモテる人もいるのですが、一般人の方でモテる方はかなり少なく、努力の矛先を変えないと一生女性とエッチな関係を築くことは難しいでしょう。
「そんな無惨なことを言わないでほしい」。そういった声も確かに聞こえるのですが、まず現実を知った上で新しい行動に出るべきでしょう。
決してモテないと言っているわけではないため、努力次第でどうにでもなるはずです。
モテるとかそういった場所にいない
40、50代の男性であっても素敵な方は多いですし、若い女性から人気の方もいます。
俳優さんをはじめ、ミュージシャンやスポーツ選手、ちょっとした会社の重役など、たしかに40、50代でも若い女性とイチャイチャできる人物は少なからず存在しているようです。
しかし、そういった人たちの割合は40、50代男性の1割に満たないと考えられ、ほとんどの40、50代がモテるといった舞台にはいないと考えられます。
「俺だって努力している」といった声は確かに聞こえますし、大切なことです。
しかし、そもそも論として普通の生活で40、50代は女性から恋愛対象として見られていないことがほとんどであり、モテるとかモテないとかそういった次元に存在していません。
ここを理解していないと、大きな事故を起こしてしまうため注意しましょう。
そういった存在ではない
例えば、40、50代のあなたの職場での立ち位置などについて考えてみましょう。
その会社には20代から30代の結婚適齢期の男性が数多く存在しており、女性も幅広い年代が存在しているとします。
こういった会社の中で40、50代の役割というのは、いわゆるいベテランとして意見を聞かれたり、教えたりする存在です。
さらに、落ち着いた20代や30代のように元気ではつらつといった印象というよりは、あくまで家庭もプライベートも落ち着いて充実しているおじさん。
まあ、血のつながっていないお父さん的な存在といった感じでの立ち位置になっているはずです。
さらに、カフェや居酒屋などに立ち寄ってもそうでしょう。
かわいい若い子たちが働いているかもしれませんし、色気のある女性のお客さんがナンパを求めているかもしれません。
しかし、40、50代男性のお客さんはそういった女性たちから見ればオブジェであり、その居酒屋にふさわしい飾りのような存在レベルです。
若い女性たちの同年代の男性であれば意識もしますが、40、50代となればもはや上記でお伝えしたようにオブジェで、モテとかモテないとかそういった次元にすら存在していないといえるでしょう。
つまり、40、50代男性の9割以上は、「空気」であり、若い子たちからは一切チェックされていない、いや視界にも入っていないと考えた方が無難です。
どうすれば良いか?
「俺は毎日努力をしているにに、20代の子たちから見れば空気以下。
どうすればいい?全てを諦めるべきなのか?」と自暴自棄になってしまう女性もいるかもしれません。しかし、それは早とちりでしょう。
上記でお伝えしてきた内容は、要するに「戦う場所ではない」ということになります。正直お伝えしてしまいますが、40、50代になってもモテたい場合、主戦場は夜のお店です。
夜のお店というのは、例えばキャバクラやガールズバー、風俗、セクキャバなどそういった類の場所であり、本来は男性娯楽といったモテとは別の世界となります。
実際、若い頃にもよく出入りしていた人もいると思いますが、こういった女性たちは不特定多数の男性を相手にしているため、その場限りで楽しめれば良いといったイメージで接していたかもしれません。
実際、こういった女性たちのほとんどは男性を適当にあしらって数を稼いでいますが、一方で男性と話したり体を重ね合うことから、どんな男性であっても相手を意識しています。
つまり、40、50代であっても男性として少しはみられており、そのやり方によっては口説き落とせる可能性があるということです。
逆に20、30代の男性の場合はお金などをあまり使えませんし、そういった女性たちをただ性のはけ口として利用しています。
女性側もそれをよく理解していますし、お互いに相入れない部分があるのです。
一方、40、50代はその女性たちにお金を使えるほか、優しく包み込むことができます。
そして繰り返しになりますが、確実に話を聞いてくれる存在ですので、口説き落とすチャンスがあるということです。
まずは経済力を見直す
40、50代が若い女性と口説き落とす際、必ず必要になってくるのが経済力です。
会社の部下や表の世界で働く女性たちとの関係も経済力が重要ですが、そもそも奢ってあげる機会にすら恵まれません。
先にお伝えしているように若い女性たちは40、50代を男性と見ておらず、オブジェくらいにしか思っていないため、経済力を示す示さないどころのレベルではありません。
しかし、夜のお店の女性たちは経済力のある男性だけを求めています。中にはプライドを持ってこの業界で働いている女性もいますが、夜のお店で働く女性たちのほとんどは、お金さえあれば、こういった場所から逃げたいと思っています。
誰も好き好んで風俗で働く女性はいませんし、そこで経済力のある男性から手を差し伸べられたいと思っているはずです。
とはいえ、いきなりお金をちらつかせて口説くのは相手に不信感を与えます。
40、50代であれば、何度も通って経済力があるところをアピールすべきです。
「この人はこういったお店で遊べる経済力がある」と女性が理解すれば、一気に株が上がります。
お金持ちといった印象は、女性をくどき落とす上でとても大切ですので、40、50代は意識するようにしましょう。
とにかく優しさをアピール
若い女性が40、50代に求めているのは、いかつさや武勇伝、荒々しい態度ではありません。
若い頃は男性にそういった荒ぶった本能的な暴れ方を求めているかもしれませんが、女性は落ち着いた男性にそういったバカな行為を一ミリも求めていないのが事実です。
40、50代が夜のお店で女性と対峙する際は、とにかく武勇伝などは一切語る必要はなく、相手を包み込むといった行動です。
女性のプライベートに突っ込みすぎると嫌がられるので、何を食べたとか朝起きるのが辛いとか、人間関係で悩んでいるとか、とにかく女性に話させてそれを受け入れるといったことを繰り返しましょう。
若く、さらに夜の仕事をしているような女性は優しい男性のことを本気で好きになります。
そもそも、お客の中にはお金を払っているのだからといったことで、下劣な行動を強要してくる人もいます。
さらに、ちょっと気に入らないことがあれば声を荒げたり、女性の人格を否定するなど最低レベルな行動を起こす方もいるでしょう。
だからこそ、ここで40、50代の男性らしい優しく器の大きな態度がより女性たちの心を癒すのです。
あの人と話しているととても落ち着く、悩みがあったらどんどん相談したい、体を重ね合わせていると安心する。
こういった存在になることさえできれば、間違いなく夜の女性たちは40、50代男性を好きになってしまうことでしょう。
さりげない鍛えたボディと清潔感
40、50代は、夜の女性をターゲットに活動すべきです。
そして、上記でお伝えしてきたように経済力と優しさがあれば、大抵の女性を落とすことができるでしょう。
しかし、それだけが揃っていても若い女性の場合、男性に「オス」を感じないとなかなか完落ちしてくれないといったリスクがあります。
40、50代といえば、見た目も気にしなくなり、筋肉量も落ちたおっさんといったイメージがあるでしょう。
どことなく清潔感もなく、だらしない雰囲気といったイメージもあるかもしれません。
加齢臭も気になってくる年頃でしょう。
もし、夜のお店で働く20代など若い女性たちの心を射止めたいのであれば、40、50代だからこそこういった部分の真逆の存在になりましょう。
近頃は定額で通い放題のジムなどもあるため、ハードなトレーニングというよりは適度なトレーニングを継続してバランスよく筋肉をつけていきましょう。
風俗などでは体を見せるため、筋肉を簡単にアピールすることができます。
40、50代なのに引き締まった体をしていることは、女性たちにオスを感じさせるポイントとなるはずです。そして、最も大切なのが清潔感です。
加齢臭や汚らしい服装を避けるのは当然ですが、ヘアスタイルや整えた髭、さらに口内環境、爪などの手入れも重要になってきます。
近づいても嫌な気分がしない、清潔感があるからキスしてもいい。
経済力と優しさが整っている上に、体が鍛えられ清潔感もある40、50代男性は、おそらく夜の女性から引っ張りだこになるはずです。
まとめ
40、50代は、女性からオブジェだと思われていない、そんなシーンを舞台に活動すべきです。
そして、それは間違いなく夜のお店です。ぜひ、自分の立場を見直し、正しい場所で正しく戦うように努力していきましょう。
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