モテない40代、50代の決定版!あなたはこんなオッサンになっていない?
普通に暮らしていれば、40代、50代になれば誰もがモテなくなります。
これは、自然の摂理であり、年老いていく男性をあえて好きになる女性は人助けをしないといけないと、神からのお告げがあったレベルでしょう。
しかし、ココ数年で40代、50代もモテる傾向にあり、この年齢であるのにも関わらず20代女性を楽しい時間を過ごしている方もいるほどです。
本当に、そんなことが可能なのでしょうか。
ここでは、モテる40代、50代になるのではなく、避けられない40代、50代になる方法を伝えます。
40代、50代がモテない理由
冒頭、40代、50代はモテないといったことをお伝えしました。
これは、半分本当ですが、その半分はやり方次第で克服することができます。
そもそも、自然界の摂理から考えていきましょう。
私たち人間は、年老いていくとどんどん生命力を失っていきます。つまり、「いきいきしていない」ということになります。40代、50代は、当然10代や20代の頃と比較して生命力は減少しており、同じ階段であっても息切れが止まらず、動機も激しくなる…といった展開が待ち受けていることでしょう。
簡単にいえば、精力がないわけで、そんな男性と子づくりを女性はしたいと思えません。
結果、40代、50代がモテなく理由はシンプルに、「精力がなくなってきているから」といえるのではないでしょうか。
モテる40代、50代は?
一方、40代、50代であってもモテ続けている人もいます。
逆説的に、精力のある40代、50代がモテると考えられるでしょう。しかし、その一方で精力だけがあってもモテはしません。
そこに、20代や30代では醸し出すことができない、大人の色気や経済力が必要になってくるのです。
モテる40代、50代は、だらしないスタイルをしていません。これは、ダイエットをしている…といったこともありますが、しっかりと筋トレなどをして男性ホルモンを維持しているから…といったことに繋がります。
男性ホルモンの一種であるテストステロンは、男性の精力を高める役割を持っていたり、筋肉をつくる役割を持つホルモンです。
テストステロンは、年齢と共に減少の一途を辿ることから、筋トレをしなければ結局はテストステロンも減る、筋肉も衰える、そしてモテなくなる。
この悪循環に陥ってしまうのです。モテる40代、50代は、テストステロンを意識した生活を続けています。
まず、この根本をしっかりと見極めていきましょう。
調子の乗らないこと
モテる40代、50代は、調子の乗りません。
調子に乗るというと概念が意外に難しいのですが、端的に「SNSなどで自分語りをしたり、自分をアピールする」ことでしょう。
また、40代、50代はSNSなどにある意味で使い慣れてしまっているので、自己PRが酷く見ていてい吐き気のするものが多くあります。
空が青い、今日一日のこの魅力的な人生に感謝など、これに反応したり、つぶやいたりして何が楽しいのでしょうか。
また、よくある酷い投稿が有名な人たちに出会ったとか、セミナーにいった、40代、50代のクセに顔面をアップにして撮影するなど、誰も求めていない行動をするのがモテない40代、50代です。
仕事で繋がっている…といっていますが、SNSをしていない人たちの方が多く、しっかりとそういった人たちも稼いでいるのは誰もが理解しているところでしょう。
調子に乗る40代、50代は、痛い人間の代表格といっても過言ではありません。
絶対に調子に乗らない、これを徹底するようにしてください。
女性を尊重すること
モテな40代、50代であればあるほど、「女性を下」に見ています。
もちろん、男尊女卑といったレベルの方もいますし、自称「女性の味方」といった方もいるでしょう。
どちらも終わっているのですが、とくにモテないのは後者です。
世の中には、男尊女卑を受け入れている女性も多いですし、強くて逞しく、稼げていれば何でもいいといった低質な人もいます。
一番終わっているのは、ただただ体目当て、いい人に見られたいということで女性に優しくするような40代、50代です。
この年代の男性は、バブルを通っていたり、また崩壊はしたものの90年代の小室サウンドに触発されていた頃の人間であり、「女性を持ち帰り!」といった発想が毎日頭の中を渦巻いています。
女性に優しくできない男性はクソであると持論をぶちまけながらも、女性に優しくてヤリたい…といった裏側にある最底辺の発想を持っているからこそ、モテないのです。
まだ、20代、30代の頃であればいいのですが、40代、50代の男性はそれが見え見えであり、明らかに不気味です。
女性側も、そういった男性の下心にしっかりと気がついているのですが、年上である手前そんなことはいえません。
むしろ、男女の隔たりなく普通に接すれば良いだけなのに、なぜ女性には優しくするのでしょうか。これでは、モテるはずはありませんね。
セクハラできると思っている
モテない40代、50代は、セクハラ発言を止めることができません。
冗談で、「旦那のことが不満なの?僕が解消しようか?ガハハ!」など、酷い有様な発言を平気で職場などでします。
さらに、直接的なセクハラ発言ではなくても、年齢を聞いてきたり、その年齢だともう衰え始めてるでしょ?など、デリカシーが一切ないところも問題です。
たしかに、古く飲み会の席などでそういった会話が繰り広げられていたかもしれませんが、時代は令和。
さらに、もはやその当時とは違い、自分自身も40代、50代になっているのですから、大人の対応をしなければならないでしょう。
大切なことは、相手の話に傾聴することであり、自分をアピールする必要は一切ありません。
セクハラ発言をして喜ぶ女性は、もはや終わっている女性たちしかいないことを、今すぐに理解していきましょう。
知的であること
モテる40代、50代は、知的でなければなりません。
知的といっても、ヘアスタイルを真面目な雰囲気にしてメガネをかけ、スタバで本を読むといったそういったことではないのです。
というか、そういったことを考える時点ですでにモテなさそうなにおいが、ぷんぷんしてきますね。
40代、50代は、今までの経験などを発信していく立場にあったり、若い子たちの相談に乗ることがメインになります。
自分のスゴさや活動をアピールすることは意味がなく、むしろ若い子たちにしっかりとアドバイスをしたり、話を聞けるような男性でないとモテないのが定石なのです。
例えば、大学教授は女学生とよろしくない事件を起こすことがありますが、裏返せばそういった男性は知的でモテるともいえます。
40代、50代の男性が、女子大生と関係を持つなんてほとんど奇跡に近い状態でしょう。大金をはたいてパパ活をしても、体を交えることなどかなり低い確率です。
その中で、ただ普通に過ごしているのに女子大生が股を開くということは、その大学教授は相当モテると考えることができます。
その理由は、上記でもお伝えしているように、知性…そう、知的だからです。自分の興味のあるジャンルで結果を残している、そして自分の悩みをしっかりと聞き、それを正しくアドバイスしてくれるといった能力こそ、40代、50代に求められているのです。
そこに、あのテストステロンですからね、モテないはずがないのです。
他人に認められるのではなく、自分軸
若い頃は、誰もが承認欲求の塊であり、誰かに認められたい、何者かになりたいと意気込んでいたはずです。
それは人間としてごく自然な欲望であり、一切ないといった子どもは不気味でしょう。
しかし、大人になるにつれて、自分自身が取り組むべきテーマが見えてくるはずです。
そして、そのテーマを深堀りし、そのテーマの答えを見つけるために人生を賭けていくというのが、40代、50代が目指すべきテーマであることは間違いないのです。
モテない40代、50代は、今もなお承認欲求の塊であり、ずっとモテたい、人に認められたい、何者かになりたい…と意気込みます。
何があったのかわかりませんが、「人に認められる幸せ」ではなく、「自分が満足できること」を目指すことで次第に素敵になり、モテることを学び直すべきでしょう。
40代、50代は、人に認められる年齢ではなく、人を認める年齢です。
そして、自分の信じたテーマをしっかりと掘り下げていき、自分自身が納得する人生を歩んでいくことが最大の行動でしょう。
それができないのであれば、一生モテることはありません。それを、理解してくださいね。
まとめ
モテる40代、50代になりたいのであれば、テストステロンで鍛えること。
そして、自分のテーマを掘り下げていくことです。
決して、女の子のお尻を追いかけたり、好かれたいとセクハラ発言をすることではありません。その辺、しっかりと理解してくださいね。
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