不倫相手を探すコツはあるの？裏技を紹介します！

不倫をするもしないも、不倫相手を探し出さなければどうにもなりません。

 

不倫相手といえば同じ職場の後輩や取引先の人など、大抵は仕事がらみが多い傾向です。

 

しかし、誰もが職場に不倫できる女性がいるわけではありませんし、中には男しかいない、おばあさんしかいない、そもそも一人といったこともあるでしょう。

 

本記事では、不倫相手を見つけられる特別な場所についてお伝えします。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

カルチャーセンター

 

不倫相手を見つけたいのであれば、まずカルチャーセンターへ通いましょう。

 

しかし、男受けしそうな内容であったり、年齢層が高過ぎるような趣味のカルチャーセンターは意味がありません。

 

あくまで、若い女性も好きそうなカルチャーセンターへと通うといった行動をおすすめします。

 

カルチャーセンターがよい理由は、趣味で繋がる相手と話をすることができるといった部分です。子

 

どもが通う受験対策の塾とは違い、大人の学びは半分、人生に余裕があるとか遊びのような部分があります。

 

そのため、カルチャーセンターで出会った女性に気軽に話かけることもできますし、その内容をダシにいくらでも連絡を取り合うことが可能でしょう。

 

中には、カルチャーセンター前にカフェで予習をしようといったところから不倫関係が始まるような人物すらいるほどです。

 

もちろん、全く興味がないものは避けるべきですが、長期的に通えるようなものを選ぶようにしましょう。

 

ワイン会

 

不倫相手を探すための場所として、ワイン会はかなりおすすめといえます。

 

そもそもワイン会は、ワインを楽しむための場所として知られていますが、女性の気合いの入り方が違います。

 

日本酒や焼酎、ビールというと、若い方が仲間連れで遊びにくる印象になりますし、アルコール度数が強過ぎてへべれけで不倫どころではありません。

 

一方、ワイン会は紳士なイメージを持つ男性が多く、さらに高所得者といったイメージがあるため若い女性たちが意外に集います。

 

さらに、ワイン会はドレスを来て参加できますし、とにかく女性たちが“ナンパ待ち”をするような場所といっても過言ではないのです。

 

軽く声をかけた後、どこか美味しい場所があったら連れて行ってほしいとか、そういったことを伝えるだけでも一気に仲良くなれてしまうでしょう。

 

ある程度のマナーは必須になってくるのですが、それも難しいものではありません。少

 

し背伸びしたい女性が集うため、プチセレブな印象を与え、デートに誘えばすぐに乗ってくるでしょう。

 

大変、チョロいものです。

 

PTAに入る

子どもがいる方でないと難しいですが、PTAなどに積極的に入るのも不倫を成功させるコツといえるでしょう。

 

PTAというと、プライベートな時間を削って子どものためにダルいことをしなければならない…といったイメージですが、じつは不倫の温床として別軸で人気を博しています。

 

そもそも、PTAで活躍できる人は日中あまり働いていない主婦であったり、商店街に勤める人、ほか暇な老人ぐらいなものです。

 

一生懸命働く人は、PTAの作業で遊んでいる暇はありません。

 

しかし、逆をいえば暇な主婦たちが多かったり、主婦が来ているということは旦那はその時間はいないことになります。

 

そこで、積極的にPTAに入れば紅一点の逆バージョンとして重宝され、主婦たちから一目置かれる存在になることができるのです。

 

実際、PTAで不倫をしている男女は多いですし、カフェなどで会ってもPTA絡みの相談といえば特段おかしい話はありません。

 

中には、PTAの話合いといいながらホテルで密会するような変態もいるようです。

 

DJになる

 

DJになり、不倫をしてみましょう。これもなかなかハードルが高いかもしれませんが、意外に不倫ができるためおすすめです。DJとは、別にラジオジョッキーではなく、音楽をかける方のアレです。

 

年齢的な問題もあるかもしれませんが、基本的に曲選と繋ぎ方をしっかりと勉強すれば、どんな人でもDJはつとまります。

 

DJになると何がよいかというと、基本的に踊りにくる女性たちがターゲットになりますし、夜中などそのままホテルへと流れ込めるような展開が期待できる場所で活動となるでしょう。

 

もちろん、日中に遊べる健全なクラブもありますし、そういったところで目立てば必ず誰かしら女性は近づいてきます。

 

基本的にDJでなくてもよいのですが、ミュージシャンなどはハードルが高いですし、今までダンスもやったことがない方がダンサーとして活動するのは意味がわかりません

 

。DJというか、女性はその場をコントロールする男性に心惹かれることで知られており、また人気を集めているといったシチュエーションを見ると、自分のものにしたいといった欲求が出てくるそうです。

 

そもそも不倫は思い切った行動ですので、DJを目指すくらいぶっ飛んだ行動に出てもバチは当たらないのではないでしょうか。

 

逆に難しいシチュエーションは？

 

シチュエーションとタイミングさえ揃えば相手を見つけることができます。

 

しかし、一方でこの場所やシチュエーションは難しいといった部分をお伝えしましょう。まず、居酒屋やバーなどの飲み屋です。

 

ナンパの定番かもしれませんが、そもそも不倫を目的に来ている女性がいないですし、友達と来ていれば邪魔扱いされるだけです。

 

また、男性に声をかけられることも多く、ライバルが多過ぎます。

 

体目当てでやってきているといった、ファーストインプレッションも悪いですしね。次に、働いている女性へのアプローチです。

 

よく行くお店で仲良くなった女性など、男性は少し勘違いして股間をふるわせてしまう傾向にあります。

 

しかし、自分の知らないところで多くの男性から狙われているかもしれませんし、そもそも女性自体はお客の一人としか思っていないでしょう。

 

下手に声をかけると危険ですので、避けたい事案です。

 

まとめ

 

不倫相手を探す際、大切なのは“同じ目的を持った女性が集う場所”であることや、“自分が目立つことができる場所”になります。

 

ただフラフラしてエッチなことをしたい男性は、女性からしたら危険なだけです。

 

女性がこの人を手に入れたいと思う、そんな人間を嘘でもよいのでその場でアピールしなければなりません。